代表について

鈴木郁子(すずき・いくこ)

1961年、東京生まれ。
芦屋音楽幼稚園でピアノと出会い、以後人生を共にする。
音楽大学在学中は器楽の伴奏を多く経験し、卒業後は10年間ヤマハ音楽教室に勤務。
その過程で幼児音楽教育に興味を持ち、国内でダルクローズやコダイ、オルフの音楽教育を学ぶ。
2002年からザルツブルグのモーツアルトテーム音楽大学オルフ研究所にて
オルフの教育理論「動きと音楽」を修学し、ピアノ教室を開講。
ピアノレッスンや音楽による音楽セラピー等の活動を行なうと同時に、
オルフの教育理論の研究、幼児音楽教育の伝播に努めている。
 
[略歴]
●オーストリア国立音楽芸術大学モーツァルテウム カール・オルフ研究所SC卒
●トキワ松小学校アフタースクールピアノプログラム講師
●山野楽器ピアノ講師
●日本オルフ音楽教育研究会運営委員

先生からのひとこと:

幼い頃は、ピアノのお稽古では”常にやらされている”という感覚でしか弾いていなかったのを覚えています。
しかし、ピアノを弾くことを止めなかったのはなぜだろう?と思いながらも続けてきました。
最近、凄く悲しい時、辛い時に、ピアノに向かうと心が休まる事を覚えました。
私にとっては、ピアノを弾くことはそういう場であるかもしれません。
幼児教育に興味を持ったのは、初めて友人の子供をレッスンする事になったときでした。
子供って大人が考えもしないアイデアをたくさん持っていてなんて面白いのだろうと思い、
接している間に幼児教育に興味が深まりました。
そうしている間に、その子供達も大人になり、音楽の道に進む人や幼稚園の先生になる人が現れ……
私としては何かしら彼らの役に立てれたのかな~と最近うれしく思うのです。
音楽を通じて、知り合えた人たちがたくさんいます。それが私の財産です。

 

[演奏動画]